目標の先生はひとりだけじゃないんだ。
これを事実上たったひとりで作った男がいる。
多分、俺の作品持込を聞いて、冷静さを保ち、
建築関係に行けといった奴だ。
今は感謝します。
当時は怒り狂った。若いから。
面白かったのは強引に入社しようとして、本当にこれを買ったことを言ったら、
すごく喜んだ。
インスピレーションで作者かとわかった。
そうか。
ぶつかる。
それを避けたい。
そして、売れない機種で作る苦労を聞いた。直接だ。
わざわざ、俺と仲間を車で近くの駅まで送ってくれた。
俺はいらだっていたが、この人も苦しかったろうな。
ありがとう。
今はもう大丈夫です^^: