★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月22日火曜日

覚醒するということ

 本の話を鵜呑みにしないことだよ。

俺が書いていることもひとりの人の体験のひとつ。

絶対ではない。

すべては変化と気づきの連続コンボアタック。

時間が徐々に覚醒を導く。

 実体験を上げよう。

 俺はPCオタクの模範宜しく、運動が大嫌いだった。


 でも、祭りが好き。学校行事の体育祭は燃えた。


 そのあたりに受身の自分と能動の自分の乖離があったのではと。


文化祭も好きだったし、劇を演じるのも好き。悪役の主人公を演じたことがある。

名古屋で。

あれは一生懸命やったな。


人前で劇を演じて主人公をやる。俺は他の土地でそんな学校に義務教育以外に受けていたから。

嫌な体験だったのに。

文化祭は一時的にスター気分。

でも、悪口があったな。


それが怖いんだ。


ブログもゲームを製作して0円で配布するのはもっとも怖いこと。

でもその怖さは事業には付き物。

親父と一緒に会社を立ち上げた体験から、親父の苦悩を思い出すと理解できる。


踏み出す勇気。


自分から人に話す。


そして、タイミングで何かの掛け算が起きる。

お金になる。

これが怖いんだ。