★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年4月4日水曜日

ヤマト復活篇 second battle



戦争やそれに巻き込まれている当事者同士はかなり混乱や感情の傷つき体験を互いにする。

それは同意や同意していないで互いに喧嘩するドラマに見えます。

何かの感情的な処理を戦争や喧嘩でしているのではと。

また、それが一番儲かるとの心理とか。俺から見れば独善的であり人の生き方からズレた心理です。

ゲームならたくさんのお金をつぎ込む理由はない。ゲーム機でネット対戦したらずっと費用は落ちる。

それをライブして見せて、ショーに。俺ならそうするかな。(例えばだよ))

何であれ、古い仕方に固執して無駄なお金の浪費をする産業は廃れて欲しい。

世界的な経済の観念がもっと個人的な感情とたくさんの人のダイナミックなドライブで共振し、

創る世界にとその姿を現している。 もう、一個人のお金持ちで事実上の権威者でも流れを変更できない。

インターネットの出現は皮肉だ。 個人を管理しようとしても、個人は自然の代表。ネットは不自然の代表。

両者が合意して、個人をもとの姿に戻す方向に動いている感じがある。