★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年4月3日火曜日

日常OP前後期



最近、何かを感じレンタル屋で何回も素通りするのに、

カム、カムと

おいでおいでしてた作品。

シンクロか弟がはまっているらしく、雑談で出てきた。

自分で借りようとすると逃げる。俺の中で嫌な気分になる。

弟の紹介で、お金がこの作品にむーぶした。

準新作扱いだったが、笑えるアイロニーに完敗。

俺の何かを肯定された感じで、キャラの中に自分がいる感じがある。

うーむ。

俺はTVを見ない。

見るのは実家に用事で行ったときに地上デジタルを見る。

たまに見るくらいがいい。

TVは強烈な波動を出すので、俺はTVとの関係に感情的な線引きを意図してする。

物書きは流されつつもその中に、その関係とは独立した自己と自尊心を保つ必要があるのさ。

TVの中にも部分的な真実はある。

だが、脚色が多いとか、いろいろと思想が錯綜するのを感じるのは気分が悪い。

TVの立ち位置や放送される作品に努力の跡は見える。

だが、ちゃんとモニターの意見を聞いているのかと疑問を感じる。

俺の場合は聞く努力を(うちが出したゲームの感想を書くためのブログがある。コメントOK)

だが、誰も書かない。

それよりもTVのほうが多くの意見が感想で来るだろうに。

まだ、1980年代の番組のほうが不安を感じつつも見れると思い出す。

今のTVはアニメで生き残っているのか?

ドキュメンタリーはどうした?

そんな感じで俺はTVの内容の劣化に警鐘を鳴らす。

存在価値はある。

インターネットも。

ソフトの問題なのだ。

そんな中で日常は面白いし、笑えるし、懐かしくも新しい感じがいい^^¥