詩： にちようびに

　あさからききまくる　CD’ｓ

ゆっくりくっきりとあたまが冴える

にちようだから、ぶろぐさぼろうと感じるけど

曲聞くと書きたいとるんるんの子供が言う

非公開ライブのようににちようからみてる君たちに書こう

うつが晴れて、余計な記憶が無くなり、日々軽くなっていく意識

しんどいともがきふとんのなかで泣き、その都度、記憶をデリートした

愛しています

アイスブルー

ゴールドドラムをドラムスティックで連打連打、イメージで

沸き起こるねがてぃぶな記憶エピソードを見て、納得のシーンがある

相手も何らかの記憶の再生で俺をあの人なりに教育したかったのかもしれない

今日は日曜日、あの過去とは２００％関係ない