何かに導かれるように中古の本屋へれっつゴー状態になった。
何か欲しいものがあると直感は(古い記憶の連合団)は言うが、部屋を出て、「愛しています」と歌う。
近所の公園の木で、さわりながら「アイスブルー」と歌う。
クリーニングとは歌なんだ。情報と言う名の嫌な連中を振り落とす歌だ。
一軒、違う目的で行くが、無い。
その近所の中古本屋さんへ行こう。意識が歌う♪
もう、ホ・オポノポノの本は2冊あるからいいと自分では考えた。
だが、何か違うぞとその本屋で出会いなおした本を指でなぞりながらクリーニングした。
ヒューレン博士の笑顔を撫でながら、内心で愛していますと唱えた。
感情が起き、考えも変わる。お金の余裕はある。それ以前にこの爽やかさは。
買いサインだ^^¥
上の本の何かを買った。クリーニング後に。さて、あなたにあった選択をして。
クリーニングしてからね。