★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月23日水曜日

持論

 PCはゲームのために存在し、ゲームプレイやゲーム開発のためにある。

学生時代に誰かにはいたか、社会人になって誰かPCを使う人に言った言葉です。

頑固というか。

根拠がある。

それが一番楽しいとの根拠が。

付け足すと、昔のコンピューターは軍事利用で開発したが、遊びがゲーム。

副産物的な存在が、今や誰でもやらない人でもゲームという分野があることを知っている。

俺の学生時代にファミコンが社会認知されたのが大きい(ファミコンの歴史の本にあった))



Windowsが走るのはPC/AT。日本語表示可能がDOS/Vマシン。行きつけの店の店長の話では、

各メーカーによって正確にはPC/ATではないと。メーカーにより個性があるそうだ。

OSはこれを吸収して、同じゲームが同じように動く仕組みを提供する。

ワープロにしても表計算にしても、基本的には同じだと思うが。

Windowsの32ビットAPI(アプリケーションインターフェイス)を開発言語から呼び出して使うのが、

Windowsの流儀。これを理解するのに苦しんだ。

実際は開発言語で、簡単なプログラムを組んで見ると分かるし、専用の解析ソフトで自分の作った

ソフトを解析するとわかる。

ああ、これを呼び出して、動くのね。

おおぴらにするのがおかしいと感じるが、俺は書く。

俺は体験主義であり、ちゃんと理解して遊んでくれるユーザーを欲しているからさ^^