このグラディウスは初めて遊んだ面影を残しつつも、全然違うゲームになっています。
変化。
この作品のグラディウスにその生き残るための存在理由をこうして自分で見て、
皆さんに紹介することで確認しています。
大変なことなんです。
作って、出して、23本でも0円でも売れると。
知り合いの社長は褒めてくれた。
父にはデモを見せたし、実際の数字を見せた。
驚いていた。
そして、納得して、応援の笑顔くれた。
現実に数字。
どこのバイトに行っても出る言葉。
「で、数字は?」
です。
このきつい現実の記憶に感謝。