★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月23日水曜日

理解できないことの怖さ

 MacにしてもWinにしても、他のマシンにしても(ゲーム機も含む)

普通に使っていて壊れような感じは怖い体験だ。

俺は自分で可能な範囲の修理保守は経済上の理由からしたが、

過去、3台ノートPCをばらして、2台おしゃか。1台が生きている。

こうやって、メーカーの指示の正しさを理解した。一般的にはアホ野郎と定義されるか、

すごいという奴もいるが。

はっきしいって、それをやる人は海外には多い。

日本ほどメンテナンスが受けれないしだと思う。理由は。


 PCははっきりいって、普及したけど異文化だ。アメリカ文化だが、CPUの設計はある日本人の

設計でできた4040だったか?(曖昧)

その天才の業績に負っている。

PCの歴史を書いたNHK出版の本が図書館にあり、読んでびっくりした。

開発の日本。

商売のアメリカ。

今はどうなんだろう?

多分、もっと煩雑だろうな。


それくらいに理解されないで場合によっては壊れてないに捨てる。

俺は粗大ゴミからPC-98用の外部CD-Rドライブを拾った。電源コードが無い。

買ってきて挿したら動いた。

いづれ、趣味で使う。

買う以外にもギフトがある。

ボランティアしてゲットした。

目利きが上がるのだ^^

でも、役場が処理するものは絶対に明けません。

捨て間違いだけ見てますが。

俺は運がいいが。

・・・・