はぁー 恥ずかしかった・・・
雅彦は、自分のメインプログラムとななの作ったサブルーチン群を自宅でドッキングさせた。
懐かしいな・・・
何でこんな感情が。
俺はまだ学生だぜ。
これは誰かとシンクロしてるかな・・・・
自宅の黒電話が鳴る
「はい。」
「うまくいった?」
「ちょこっとバグがあって・・・」
「えっ・・・・ 私のパートで?」
「いや、両方だよ(ななを庇った)」
「気にすんな。まだ時間有るじゃん」
「そーね。うん・・・わかった」
ガチャ。ツーツー・・・
ふぅー
学生で自作ゲームコンテスト?
おかしいな?
1980年代に何か早すぎない・
もっと後の時代でやるべきだよ。
そう感じて、
雅彦はメモリダンプとトレーサーでバグ出しを始めた・・・
雅彦は、自分のメインプログラムとななの作ったサブルーチン群を自宅でドッキングさせた。
懐かしいな・・・
何でこんな感情が。
俺はまだ学生だぜ。
これは誰かとシンクロしてるかな・・・・
自宅の黒電話が鳴る
「はい。」
「うまくいった?」
「ちょこっとバグがあって・・・」
「えっ・・・・ 私のパートで?」
「いや、両方だよ(ななを庇った)」
「気にすんな。まだ時間有るじゃん」
「そーね。うん・・・わかった」
ガチャ。ツーツー・・・
ふぅー
学生で自作ゲームコンテスト?
おかしいな?
1980年代に何か早すぎない・
もっと後の時代でやるべきだよ。
そう感じて、
雅彦はメモリダンプとトレーサーでバグ出しを始めた・・・