★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月25日金曜日

マネジメント

ドラッカーの影響を本屋で感じる。

古本屋でその原作をマンガにしたものを買った。

数ヶ月前だが・・・・


何でこんなマンガを読んでいるの?

弟が遊びに来たときに聞かれたが、

笑うだけにした。

もちろん、表紙もあるがドラッカーは有名だ。

エッセンシャル版があるのも知っているし。

マネジメント(経営)

要点だけこのマンガの中のコラムにあったのでそれを少し書くと、


真摯さ(純粋なまでに真面目=>これはこの言葉の俺のなりの意訳)

本当は誠実さとやくしたい英語が有ったそうな。

翻訳自体は俺は個人的な縁がある。

英語を主体とした団体にいたし、

その英語版と日本語版の比較ができて、

英語のシンプルさに何かを感じた。

時折、思い出したように英語の動画(バシャール)を聴くが、

元気になる。

日本語は右脳言語で表現は繊細だが直接性に欠けると感じる。

英語は直球だ。

GO!!!

I Love You (おれ、あんたのことすきなんよ)

Just do it !!! (やるだけやってみろ) => スティーブ・ジョブスが確か好きだったはず。

成功者は確かに不景気時代に誕生している。

ドラッカーもそうだし、

記憶間違いでなければ、スティーブ・ジョブスもそうだ。

不景気でもそうでなくても、自分で奮起し、できないなら何か読む。

毎日が戦い。

立場を変えようとするときに自己変容は大きく自分を変えて、

背伸びと感じた苦しさを楽にしていく。

やろうじゃないか。

そうだろ?