ドラッカーの影響を本屋で感じる。
古本屋でその原作をマンガにしたものを買った。
数ヶ月前だが・・・・
古本屋でその原作をマンガにしたものを買った。
数ヶ月前だが・・・・
何でこんなマンガを読んでいるの?
弟が遊びに来たときに聞かれたが、
笑うだけにした。
もちろん、表紙もあるがドラッカーは有名だ。
エッセンシャル版があるのも知っているし。
マネジメント(経営)
要点だけこのマンガの中のコラムにあったのでそれを少し書くと、
真摯さ(純粋なまでに真面目=>これはこの言葉の俺のなりの意訳)
本当は誠実さとやくしたい英語が有ったそうな。
翻訳自体は俺は個人的な縁がある。
英語を主体とした団体にいたし、
その英語版と日本語版の比較ができて、
英語のシンプルさに何かを感じた。
時折、思い出したように英語の動画(バシャール)を聴くが、
元気になる。
日本語は右脳言語で表現は繊細だが直接性に欠けると感じる。
英語は直球だ。
GO!!!
I Love You (おれ、あんたのことすきなんよ)
Just do it !!! (やるだけやってみろ) => スティーブ・ジョブスが確か好きだったはず。
成功者は確かに不景気時代に誕生している。
ドラッカーもそうだし、
記憶間違いでなければ、スティーブ・ジョブスもそうだ。
不景気でもそうでなくても、自分で奮起し、できないなら何か読む。
毎日が戦い。
立場を変えようとするときに自己変容は大きく自分を変えて、
背伸びと感じた苦しさを楽にしていく。
やろうじゃないか。
そうだろ?