これもゲーセンで出会った。
のちにセガmkIII(?)をファミコン以外購入し、
弟とやったが難しかった。
アイデアがさすが違うと感じたが・・・・
ゲーセンでは大学生のあんちゃんがやっていたな。
多分そうだ。
苦手なゲームだ。
ケータイで一時期チャレンジしたが駄目だった。
どうしてもグラディウスびいきの俺は雰囲気とかシステムに馴染めなかった。
相性?
うーん。
気持ちがひっかかる。
それがクリアできれば・・・
研究が主体になっている今回の開発は、遅々と進まないが、
何かのタイミング調整はクリエイターの常。
舞台は時間とか他の要素の掛け算。
俺は気づきで淡々と寝て、遊んで、来たときに構成すればいい。
一作作ったときもそうだったけど、
今回はもっと予定が組めない、
だから未定なんだ。
俺とおきゃくの双方が同時に満足できるタイミング。
双方が感情的に安心し、満足できる販売方法や経路の出現。
本当にげーみんぐ感覚でしか次のドアが開かない。