学生時分に、
クラスメイトに「お前は本当にPCかゲームの話しかしないなぁ(呆れ)」
って言われたな。
昨日の様に感じる。
もういいよ。
許すよ。
あの頃からゲームー作家(今で言うとゲームデザイナーなんだろうな)
の素養を自分で知っていたし。
だから、他の事は興味もてませんでした。
人には天分がある。
それを今は分かるので、
自分から見て変でもそのままにしますよ。
人類はトータルでバランスを取ると何かの本にあった。
これ自体は学生時代を振り返れば、
いろいろな奴がいて、無口な俺がいて、アニメオタクがいて、
エロゲー(同人の)の話題で休憩時間にクラスメイトが盛り上がっていて、
ボードゲームのRPGをやっている連中がいて、
レポートを写させる俺とあんたがいたな。
勝ち負けじゃない。
それすら、俺の背景として俺の作品になるよ。きっと。