動画を上げることに頑張る仲間。
YouTubeを利用するときに励ましあいのコメントを見た。
おー、やってんな。
おー、がんばってんな^^
暗い気持ちになっても動くことの出来る奴って増えているかもしれないと感じ、
ちょっと楽になった。
数年ブロガーしてると自分のことを書いて、それが刺激になるかのように来る方がいた。
ソノサイト自体は閉じたが。
ここは2009年に、
「もう、俺は売れない。ブロガー辞めてしまう前にどかーーんと不景気に負けそうな社長をど叱る
(実際に父には立場を忘れて叱咤激励していた)
その体験が生かせないかとこのブログは誕生した。
一回だけGoogleさんを叱ったことがある。
本来なら利用者がしてはいけないことだったと感じるが、
俺はやってすごくアクセスがあったあの夏を思い出す。
作家は一人の人間であり、作品は個人の創作ででき、著作権がある。
それは大事であり、大手のこのGoogleさんを使うのも最終的には収益目的。
ただ、動機が自分の最上のサービスを与えて、今このときのお客様の感情的なメリットを満たすこと。
その与える活動のエネルギー作用が現実に豊かさをゆっくりと拡大する。
プロバイダーさんはその場を提供し、管理してくれる。無料で。大変助かる。
ありがとう。
無名な人が有名になる架け橋 > Google
これからも多くの人の夢をかなえる支えでいて欲しい。