★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月28日日曜日

今の自己は今まで最高の状態だろうか?

セルフメンテナンス。

回復の途上で得た知識とスキルだ。

何回も断ろう。

お金儲けと関係が無い。

自分のベースを回復させて発展させるスキルだ。

好きなことをする

嫌なこともする

好きなことはワクワクを生じさせる。

嫌なことは現実の自分の感情を自分に教える。

嫌なことってさあ、学生なのになぜか家事をしないといけないことだったとか。

 =>今に生きている この基本が無いなら俺はやりくりとか切り盛りとかできない

好きなことは次のチャレンジを促す。

今の現状でどう可能にするか。

わからないなら思いつくままにやることだ。

毎日、新鮮だ。

食べ物が簡素になっていく。

それと同時に人から聞いたことのエッセンスとか本で読んだこともエッセンスだけやるようになる。

俺は今年の夏は執念場だと感じた。

最初は寝込んだ。

でもそれでいいと感じた。

夏には夏用の体がいる。

職人時代の体験(いやなことだったよ)が生きた。

汗をかいて寝る。

これが体質を変える。

馬力が出るものに。

そう考えると人は毎度瞬間に変化しているというが、本当だなと感じる。

目的はしたいことを遂げるだ。

その中に自分らしさがある。

疲れた時は寝るとか単に食べるだけとかそんなときもある。

力が湧きだすと俺は問答無用でPCを立ち上げる。習慣だ。

何かする。

アイデアが無い。

そのままでいじる。

疲れて何も出ない。いい。

何かしていればいい。

諦めてふと思いにふける。

そうだな。

学生時代は独学でプログラムを学び、クラスメイトもそんなやつがいたが、うまく意思疎通ができず、

分かち合いができなかったなと。

X1と98の差もあった。

今はWindowsというものがある。

これも最初は抵抗した。

フリーソフトとかオンラインソフトもだ。

今となると有利な武器なんだけど。

時代の変化と自分の中の戸惑い。

疲れ果て、熟睡後、自分が変化していることが多い。

受け入れよう。時代を。

で、こつこつとWINちゃんの学習を遊びを通してしている。

好きなゲームの内容を見ると多くを学べる。

なるほど。

そうやって、この会社さんは順応して、それから独自の物で会社さんらしさがあるのかと。

プラットフォームとかその背景とか、開発技術とか。作品開発を可能にする方法とか。

今はネットのたくさんのソースがある。

それすら選択だ。

自分で選択し、また状態で選択を変えていく。また古い選択に戻る。

その中で手にした力。

今に生きる自分と自己実現の力。

一気にどかんはない。

地味な世界だけに進歩は遅い。

アセンブラもZ80とx86。 OSも S-OSとWindows.

比較は困難だ。別の物だ。

その認識すら使わないと生じない。

動く。

過去との共通点はこれだけだ。

学生時代は貧乏。

今はあのときよりはいい。

あってもなくてもすることがある。

もっと自由にだ。

制限は自分で作っているとある人は言う。

そうだ。

お金がぎりぎりなら生活重視に戻す。

で、今あるもので淡々とやればいい。

時間はかかる。

でもその都度、何かが起きる。俺の中に。そして住む環境に。

行こう。自分の夢の中に。

得よう。喜びを。

寝ているだけなら何も変化しない。兆候すら見えないだろう。

気になる本は読もう。

関係なくてもいい。