真実が一番強い。今日、宇宙はプレゼントを無料でくれた。
今後営利活動を本格化する上でエールとGOでもあり自分と相手を同時に富ます商売を本格開発する。
方法はクリーニング後に来る。何となくとっかりじたいはある。やはり与える精神だ。
愛だ。
相手に負担なら無い方法。だが、価格を高めにする。=> 売れないが本当に買いたい人には残る。
ある社長は俺に話したことがある(20代のときにボランティアで方々さすらっていたときに聞いた)
値段が高いのは商品に自信があるだけでなくお客への便宜だと。
熱い目で語ってくれた。
安いものは偽者でも即売れる。自然食品でも一部は客寄せ用で安い商品があるでしょう。
普通の店にも置いてある。俺は見てきた。
宣伝ひとつで印象が変わる。実質は他の店と比べないと見えない。
20代はそんな出会いがボランティアや父のしている仕事の現場の(家ね)ご主人が三菱重工業のエライサンで、
玄関にH-Iが祭ってあった(いや、ずらりと写真があったのだ)
俺はロケット好き、父がいない隙に誤りながら、詳細を聞いた。
だが・・・
「ロケットは特殊だし、種子島は当然行きますが・・・ ごく普通のサラリーマンですよ(半泣き)」
好きでロケットの発射を見に行くとは違うらしい。仕事なんだ。
俺ならカメラを新調してモータードライブ付(プロのカメラマンが連射して取るのがあるだろう)
を借金してでも勝って、ロケットを取り捲るだろう。(20代ならね・・・ 今はネットで打ち上げ見て終わり)