★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月21日月曜日

もう、日本も世界も苦しむ必要が無くなる



近所の大きな書店で気になる情報を立ち読みで”検索”するのがゲーム作家である私の日常だ。

たまに・・・ その集中時に彼女に会うのが・・・ 読書中はデートできないくらい集中なので、

ごめんなさい。

エホバの証人(イギリスを主としたキリスト教系カルト教団。古い情報だが2003年は世界のほぼ全地域に約600万人の信者がいた。その年に、俺は結婚に関する戒律、性に関する戒律を、

破り、異端審問(これが2002年のとき)、不良のある長老(一般に言う牧師)が、

「エホバは馬鹿だから、ものみの塔や目覚めよで、自分を正当化すると異端審問はクリアできるよ」

と。

なんでこんな裏業を知っている? それで異端審問は無くなったが、自分の精神科医から学んだ、

心理学とアサーション、ネゴシエーションを使い、宗教の集会で発言して、この宗教の実態を、

じっくりと暴露した。知人は手紙を書いて法的な証拠を取れと言ったが、案の定、もう、この組織は、

その手の戦いを熟知した悪がきなので、返事はできないとある俺を世話した長老が言った。

その後、嫌な土地から離れたい一心で、隣町に引っ越す。もう、内心でエホバを辞めていた。

<エホバの証人1世>> 現在はエホバ視点では元1世。脱会者になる。

詐欺師集団とすごした13年は貴重だ。騙されやすい人と騙す人の交流を13年も見たのだ。

おかげで、うさんくさい人をすぐに見分ける動物的なセンスが出てきた。騙されてもやり返さない

。宇宙とか自然は物理現象。作用反作用で動くので、自分で止まる人は被害は少ないか、0か

相手の普通の生活の中で自滅作用が起きる。 ちゃんと確認した。(2007年に)

(外部から入信した信者をエホバ用語でそう呼ぶ。1世信者からうまれた子供は

2世、その子供は3世。何の伝統も無いのに、腐った性に関する異常な戒律だけなのに、あれこそ、

変人集団。いや、隠れど変態だろう。 おかげ、俺は自分の性分のそれを肯定できたし、浄化できた。

女性に対する見方がすぐに性衝動で動揺しない強さが戻った。アダルトビデオにも免疫がつき、

ストーリー的にどーのこーのと見てる^^)

なぜ、フルフォードさんの本とコラボさせたか?

闇の知識の深みにいるのが俺の知っている奴らで指摘できるのがエホバの証人だから。

性格ではないが一番最初のエホバの証人の始祖(一代目会長。会社で言うと創業者)

が、最初は国際聖書研究者と言う団体を作った。しかも一般のキリスト教の三位一体と地獄の火の

教理がいやで、教会を脱会。オカルトやいろいろなオカルト好きな牧師と論議し、エホバの基礎を作ったと言う。

フリーメーソンに関連のあるシンボルを彼の墓に見れる。もう手元に無いが、あの緑の分厚い

エホバの証人の詳細な歴史の本で、一代目ラッセルさんを調べるといいだろう。もう嫌な話なんだが



一般社会に裏があるが(俺は元建築関係、仕事上、インテリ系のヤクザとチームを1ヶ月組んだ)

エホバの証人の裏はヤクザさんのものより酷い。彼らも滅茶苦茶やるが、上下関係とか、

敬意とかちゃんと払う。俺は口論をふっかけたが、このヤクザさんはいい人で父が謝ると、

「いい。いい。男が持論を吐けないほうがおかしいだろう^^」と俺は許された。

なぜか、中学生からヤンキーに守られ、高校でいじめに逢い、半年で首謀者を突き止めて、

皆の前で啖呵をきった。「てめーか?首謀者は。お前の弱点をばらすがいいか?あぁ?」

思い出すと、必死だったのだが、あの巨体によく立ち向かったものだ。腕力当事なし。

エホバ証人はクラスでも社会でも揉まれていない。心の中の引きこもりだ。物理的にはよく外出

するが、いつも心を開かない。石だし。俺は13年の道中でこれが嫌で、隠れて戒律を破ることで

解消できると気づき、徐々に自分でこの団体の粗を確認してから、喧嘩して、脱会。

一般の人でも上の本はやさしいけど、荒唐無稽だ。ネット上のことを取り上げたのが、
サイバーテロ勃発の話だが、

エホバの中の隠れマニアがこれを使っておかしくなる可能性が高い。

俺も、意識の浄化法を学ばなかったら冷静に読めなかった。

愛とは自分の中の穏やかさでありいつもある。

そして、恋人や付き合いのある人分かち合えるエネルギーだ。

こまごまとした戒律的なアガペーなんて無い。

アレは哲学。

エホバと一切関係が無い。

あなた方は親子、そして孫で相当手の込んだ詐欺集団に巻き込まれ(上の本の内容で気づきがあるといいのだが)

家族ごと、あるいは親戚ごと、自由を統治体に奪われた。


単に集会に行かないで、自分のしたい選択をして生きれば、人は自由だ。

時代は世間もそんな流れがある。

そして、日本のすごさ。

上の本を読めば、元気になるし、自分と日本に誇りを持てる。