自分の妹との関係を振り返り、そうだったなと感じた作品。
兄とは微妙な立場だ。男性だしそれでいて兄である。
他に付き合っている彼女が出来ると妹は面白くない(2001年のときにリアルで体験)
男女関係が分からない。
彼女がクラスメイトで微妙だ。
頑固親父とどう話し合えばいいか。(極端でかなりねじまげてあるががつんと言うのは正しい)
ようは感情のどつきあいをちゃんとするか。
喧嘩はいい。おやじというものは頑固そうでその下に隠された愛情がある。
それを知る上で俺は2003年から2004年に親父名義でローンして反抗したくらいだ。
親父に正直に話すと許された。俺の必死さを理解した。
俺は理解されないと自分で決めるとそう人生は流れる。ずっと家族がいながら家族で無くなる。
そういう意味でこのアニメや漫画、原作は起爆剤になると感じた。
だが、提案に留める。
提案> 一応の効果のあるとされる一意見。 聞いた者はやるやらないの選択権がある