★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月27日日曜日

提案 俺の妹がこんな可愛いわけがない を見よう (レンタルもしくは買う)




自分の妹との関係を振り返り、そうだったなと感じた作品。

兄とは微妙な立場だ。男性だしそれでいて兄である。

他に付き合っている彼女が出来ると妹は面白くない(2001年のときにリアルで体験)

男女関係が分からない。

彼女がクラスメイトで微妙だ。

頑固親父とどう話し合えばいいか。(極端でかなりねじまげてあるががつんと言うのは正しい)

ようは感情のどつきあいをちゃんとするか。

喧嘩はいい。おやじというものは頑固そうでその下に隠された愛情がある。

それを知る上で俺は2003年から2004年に親父名義でローンして反抗したくらいだ。

親父に正直に話すと許された。俺の必死さを理解した。

俺は理解されないと自分で決めるとそう人生は流れる。ずっと家族がいながら家族で無くなる。

そういう意味でこのアニメや漫画、原作は起爆剤になると感じた。

だが、提案に留める。

提案> 一応の効果のあるとされる一意見。 聞いた者はやるやらないの選択権がある