★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年5月27日日曜日

自分の生活スタイルを守り、社会資源からの離脱を図る

 誰だって好き好んで社会資源に依存していない。

例外もあるが。

国の庇護すらある世話好きじいじいのエゴと権力で放り込まれた。

奴は俺の知らないところで詐欺を働いていたし、昔の顔を使い役場をやりこむ人だった。

俺も借金を抱え、儲からない自営を2004年にしていたし、小さな無名な会社や社長の苦しみを体験した。

自律神経失調。過度の女性恐怖。社会不安。経済感覚麻痺。

ローンを6つ抱え、それでいて、ネットでであったある女性との交際。(過度に家族関係で損耗した、

男性依存の女性でした。通っていた病院も依存症の権威の所。そこでかなりの酷い目に合い、

俺は同情した。だが、お金を社員として払う以外何もできず、俺の力量を超えていたので悪いが、

別れた。)


メディアは確かに生活保護者の増加を書く。だが、読む当事者の気持ちを考えていない。

俺は必死に昔のような自分で稼ぐ醍醐味を味わいたいと感じている。

実際、順当な方法であれ、俺のように他人のエゴで生活保護にはいるとそれはお金が貰える牢獄だ。

それから病院で酷い目に合い、(薬が合わないのに医師は変えなかった)、

大きな神経科に転院した。

メディアはちゃんと読者の気持ちを確かめる手段を持っているのか?

無いなら読め。この文章を。

好き好んで生活保護を受けていないし、正当な理由で受ける人も多い。不正受給していたことも

一時期有るし、当時のバイト先店長に相談したり、このエゴ知人にも役場に言うなと脅された。

2重に入るだろうって。

言って見れば俺は複数の人間の圧力を受けて生きていたが、感情を日記に書いて、

自問自答して、役場に謝りに行く選択をした。

2007年の頃(今頃だ)。

ワーカーさんは主任さんで厳しい人だったが、怒りながらも二度としないと誓わせた後、

多々でさえぎりぎりな金額から一気に1万円の罰金を2ヶ月に分けて、減額した。

俺はすっきりした。仕方が無い。知人よりも役場のワーカーが医師と連携し、俺を援助している。

今も変わらない。だが、担当が替わり、俺の生活管理力が上がって(掃除、整理整頓、金銭管理力)

毎月の訪問から、時々に。俺自体、今年の1月から就職活動で、受身から自己主体に変わったので、

担当も対応が変化した。

ネットのニュースは何からの意図があるはず。気をつけて読もう。

読んで気分が悪くなる文章は隠された意図がある。

すっきりくっきりが正直で感情のままに書く文章。

もし、受給しているなら簡単に切られないために掃除や整理整頓は必須。これでワーカーは心理を

読む。(実際、毎月の訪問があったときはよく観察していたし、家に上がると掃除を強調した。)

後は、何か盗むとか犯罪。俺はボランティアで空き缶広いやゴミ掃除を常連の店でやる。

ある成功した社長の真似だ^^

ボランティアは精神の浄化作用がある。お金を忘れて動く練習になる。

こっそりいいことをする。これがいい意味でばれて、近所の評判となる。

俺はあるおばあさんに見つかり、頭を下げられた。

生き方を改善するためにお金と時間を国と市から援助を受ける。

立ち直り資金と時間だ。

自立支援の時期もあったが、今はもし報道が本当なら誰でもに近い援助なのだろう。

だが、人は例えば、大きな会社すら国の援助を受ける。

これは会社の生活保護。

もらう権利とか資格とかタイミングとかがあえばだ。

俺自身も人を雇うつもりがあった。(一昨年)。役場に相談し、愛知県のあるところにかけた。

現場は混乱していた。今は知らない。

自分の立場を守りながら、自分で稼ぐ行き方へと担当とたまに話し合いながら、俺は共同作戦

を開始する。実家の父も食糧援助を申し込んできた。

自分から動くならいづれ生活保護を切り離し、自己経済力だけで食っていけるだろう。

制度は援助の制度であり、救命ボート。一時的なもの。

それに依存したらボートは沈む。

沈んだら起業か、誰かの家に転がり込むか、ホームレス。

じぶんをたいせつにして、今の自分と立場に

ありがとう

と言おう^^