★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年7月7日土曜日

詩: 今の自分は最高さ

家族内での悲痛感じて

俺は実家を飛び出した

障害を片手に父の手伝いしても

認めない人たち


半泣きで電車に乗り自分の会社に帰る(兼住居)

その電車の待ち時間に妖精だと感じたきれいなおねいさんが楽しんだ笑みで昼寝していた

俺も安心して瞑想し、自分の深い部分とアクセスした


俺が傷ついたのを見越して居てくれたなら、すごいと感じる


愛している彼女とそっくりでびっくりした

あれほど大胆に笑顔で昼寝?どこの芸能人?


15分もの無言のデートを楽しみ、俺は少しだけ元気になって家路を楽しんだ


いいわるいも無い、ずべては中立と成功者は言う

だが、怒りを一方的に打たれるのは悲痛だ


ああ、苦しみも癒しも映画のワンシーンなら、俺はそのシーンにはまり、


そのシーンで悲痛な感情攻撃を受けつつも軽く反論した主人公

後のシーンでは意外な祝福を受けた主人公だろう


変化のとき、今までの常識を超えた現象を眼にするし感じる


不快と感じるシーンを切り抜けると、その後、人生の本質に戻るドアが開く


建前と本音とを使い分け、家でじーんと奥底の自分と対話し、


本音が文句を言ったり、本音がしたいことをしていないと怒る


お金儲けは罪悪感がある


でも、単なる文章書きでボランティアで終わるのは不本意だ。

お金の感情的なトラウマ

家族関係の癒し

自分の癒し

癒されると出てくる未消化のトラウマ

キリが無いよ

ああ、自分を癒しながら書くのも挑戦

ああ、うつで書くのも挑戦だ

経済的な困難は無くなり、余裕ができてきたのに、心は癒しを求める


条件付の行動が俺の首を絞める


無条件で与えようよ

無条件で遊ぼうよ

無条件で楽しもうよ

人生を


本を読むたびに自分の心の底の観念が出て、自己肯定を壊す


今までのいい気分を壊さないで

今までの努力を0円って言わないで

そんな感じで、また、この感情を書き、淡々と書く綴る