★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年7月7日土曜日

押し殺した夢を叶える

 クリーニングして、SKE48を見て、ちょっとエッチな気分に。

学生時代に感じていた感じを今、戻っています。

プライドが邪魔してか、クラスメイトの持ってくるエロ本や、エロゲー(1998年くらい)

に興味があるのに言えない自分がいたね^^:

あそこで「俺も興味ある。一緒に見ていい?」と言葉は奥深くにあったのに出せなかった。

罪悪感とか堕落とか・・・そんな単語が俺の中にリンクしていた。

 小学生のときに父が買ってきた週刊誌のエロ写真とかに痛く傷つき、トラウマになったし、

小学校の帰りに通学路に落ちていたセックスの写真入のカップル向けのか><?を見て、

大混乱。4年間ぐらい、特定のシーンが暇があれば白昼夢に。

欲情の気持ち良さを想像で知り、誰にも言えない秘密を感じ、罪悪感も持った。

大人になってから職場とかで(バイト先のおばちゃんの会話)とかで、セックスとかを遠まわしに冗談のネタにしたり、

(びっくりしたが、職場を出て変える途上でなんか得るものに変換された)


何回かセックスする体験も中途半端な起業時代(2回ほど)あったが、

さまざま事情が起業には絡むし、自分の家も相手の家も性的な問題でごったがえした時期があり、

起業がうまくいかないので相手の家の婿養子(俺的には買収されたと感じた)、

を申し込まれたり、(当然、自分の苗字を守るために断った。そして、あんたちくらいの財産なんて

自分で稼ぐと啖呵を切った。この後、関係が悪化)

その次の起業のときに(2回目ね)、彼女ができるが、この彼女の親父に嫉妬される。自己破産して、

サラリーマンになっていたので、俺に会うなり因縁とつけてきた。

そんなこんなで、

俺はその彼女から逃走。

その後の携帯が簡潔に俺の気持ちを聞いて、慰謝料の振込みになったのは言うまでも無い。


安全な彼女や、理解してくれる彼女が欲しかった。

セックスだけうまくても、理解力がひどく低い女性は正直怖い。

感情的にどっかで爆発して、俺を攻撃するから。

のちに、風の便りで酷い男性依存症と知る。


今、また、感情を戻して、淡々と起業したビジネスをボランティアから営利事業に変える夢を生きる。