★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年7月7日土曜日

鏡逢わせな

対人関係の苦しみもハンドメイド。

まわりの変な方も実はそういう風になると望み(だいぶ前に)

それが忘れたころに来た。


引っ越したいと願って動いて、その後出て欲しいと現実が動いた


引き寄せは現実的な方法で自分の人生に顔出す


願わしくない現象も、うれしいことも、事前に思い巡らしたことに起因する


鏡逢わせ。


出会いはそうだ。


どうでもいい出会いはしょっちゅう起きる。たいていは深く考えない相手だ。


会いたい人は逢おうと動いても自分の動きと違う動きですれ違う。

自分は自分。

相手は相手。


自分の感情や考えすらコントロールが効かない。


癒しが起きると特に感情の混乱が起き、隠していた悪心が顔と出す。


これをそのままに苦しみ、自分の邪悪さを押し込めたツケを体感で感じる。


憂鬱は自分で画策した悪意であり、その種の花。

爽快な気分も自分で癒したことや自分の中の浄化が起きた花。

どっちも潜在意識は無条件で受け入れる。

その種を自分で考えてぐるぐるしてふっと、土である潜在意識に落としてしまう。

発芽して、自分の病気や(再発もね)、対人関係のトラブルや仕事の不調、失業を花として咲かす。


カウンセラーも聴いても期待できる答えをくれない。

当たり前だ。カウンセラー不信だったのだから、そういう現実の花をカウンセラーに見出した。


信じて欲しいと感じるといいながらその前に信じるなこの野郎と種を撒いたのだ。

両方発芽する。条件は潜在意識の状態で変わる。自分の領分と他人と人類の領分で。


癒されたいけど・・・ 癒えない  。  当たり前だ癒されたら病気を味わえない。


表面では癒されたい。社会復帰したい。生活保護と縁を切りたいと言ったり、書いたりする。

深い潜在意識はその願いとは関係なく発芽し成長し、花を咲かす。

自然なんだ。

表面は人工であり、嘘が多い。

楽がしたいというより、病気を維持して働きたくないとか人に嫌われたいとか感じているのさ。


これを受け入れて潜在意識が変化する。すこしばかりか人生の出会いが変わり、

自分にとって悪いことといいことがその日のうちに起きる。


自分の中の嘘は、ついた本人も現実化して気づく。


実はいじめも自分がしているし、再発すら自発的な爆弾的な種(次元発火)

自分の病気は人でも社会でも本でもどっかの宗教のせいでもない。

自分で撒いて、ナイスタイミングで病気。これが絶妙な自分への罠なんだ。

ナイスタイミングで病気で社会人を辞めてひきこもり、

社会の健全性が戻ると同時に病気が軽くなる。

潜在意識の変動と社会と自己は連動している。

社会復帰が怖いと心から感じるならサインなんだ。

様子を見て。

社会全体が健全に真面目にお金儲けするようになるなら、

真面目な起業家や企業や、就業者もわくわくするだろう。

それを皆、じっと感じて待っている。