もちでいいから朝飯は食え

俺自身も食欲をなくすことがある。

でも楽して食える。

旧式の石油ストーブ（一人暮らし当初に頑張って買った安いやつだ）を燃やし、

アルミホイルに切り餅を乗せて焼く。

後はしょうゆとちりぺっぱーのオリジナルソースでがぶっだ。


うまそーだろーが？

食えよ。

自分の食料の範囲で。

無いなら盛っている人に、”頂戴や”、”分けてください”と頭を下げよう。

極限状態でもプライドゆえに助けを求められないおっさんもいる。

（数年前の俺のことだな。ある女性に助けてといって、事態が変わり、気分が上がり、また、”勝ち負けの”の負けでなく、

自分のなけなしのプライドに買った快感があったな＾＾￥））


しつこいくらいに話を書いている。

無視もされるだろうな。いいよ。それがあなたの選択だ。

環境に理由を求める思考はもう古い。数千年も人類を支配してきたし、それを自己確認だね？

食う。

書き出す。

自分で生きる方向や予算の確保（これがロケットの燃料の相当）、どういうタイミングでどう言うか？

自問自答。

あとは言うべき存在に言う。

そして、成り行きで泥沼抜けて、苦しんで浄化を身に受けてGOだ＾＾￥

楽じゃないよ。

この世界の生き方システムを放棄し、自分の中にある自分専用のメインエンジンと、感情ナビゲーションシステムを使うのは。

それが信じていなかった自己否定と自己否認の箱の中に自分が書いた設計図と使用説明がある。

感じなさい。自分を。

これは共通項だろう。

あとは自分の感情に聴いてください。

たくさんたまった、うんちな感情に卒倒するだろう＾＾￥

感情便秘はその人自身の癖であり、感情を誰かに言うと、治る便秘もあるよ＾＾￥

まずは、書こう、感情を。