★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月27日水曜日

面倒くさい、PC/ATの仕組み BOOT編

自分の個人趣味でBOOTROADERを一回、ソースをアセンブルして動かしました。



既に先生としてまた、実践者として働いている体験者のソースはわかりやすい。


でも、結局、BOOTLOADERって、512バイト制限があり、ちゃんとするには2段3段の仕組みで立ち上げるようにしないと、

OSにはなりません。解析してそう感じましたし、LINUXで自分で組んでいる人は常識ですね。


x86自身もz80空の流れで過去の遺産を引きずり、64kのしばりとか、セグメントとか、

リアルモード、保護モード、その切り替え、GDIとか、たくさんわけのわからんものがでてきます。


まったく新規で使いやすいCPUとか(多分、PowerPC)過去と関係無しに組めると楽なんですが・・・


アーキテクトもスポンサーや他の開発者の圧力に負けたのか、圧倒的にプログラミングでうつになる

仕様がPC/AT。


仕事で病気になる。開発と研究でうつになる。


IT関連の開発者はこのわけのわからちんをもっと悩み、新人さんは古株に押し付けられうつ。


うつ連鎖の世界ですね^^:

個人趣味で長くやるほうが楽。