今日も淡々と打つ

諸行無常の響きあり。


夜中に書いていると（あえて、執筆とは書きたくない）、


蛙の声の輪唱が聞こえ、ああ、田舎なんだなと実感する。


街中から、そしてそこでのドロドロの対人関係からの逃避。そうだよ、都会からサテライト都市の、


半分町で半分田舎のこの町に不思議な縁で流れ着いた。


引越しは引越しで自分で探すが全滅。嫌いな友人が探してくれた。何故？


すぐに大家に紹介してもらい、俺は借金して今の部屋を借りた。その問題も済んだことだが。

今、無借金だから。


本当に人生を振り返ると何か動きを起こすと、何かの縁が応援するようだ。


理解できない高い視点の誰かが・・・・　ハイヤーセルフ？　それとも未来の俺？


いやな奴に応援されると意外に感謝できると知ったこと。


また、そいつ自身も実家に帰るために俺に所有していた机とか一部の家具を俺に上げる必要があった。

手間が少ないのと、一応、俺、相談に乗っていたからお礼なんだろうね＾＾￥


今でも奴の机と棚を使い、生活をエンジョイしている。

ありがとう。

メガネの青年君。

同い年だっけ？


充実した生活はまず、野菜から。



雅さんは最近、しーくわーさぁーにはまってんのさ＾＾：