★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月26日金曜日

自分の人生が理解できた その2

先ほどのバシャールの要約をすべて印刷し読み返した。

2006年あたりに図書館でゼカリア・シッチン氏の本に遭遇。

鬱を抱えながらも読む。

ワクワクした。

それからトンデモナイことに気づく。

シンクロとかインスピレーションとか拾いやすくなった。

アナンナキ。

また遺伝子改造による人間化。

どことなく猿の進化で人になったことに反感を進化論に抱いていた。

だが、その進化の途上で組み込まれたことと、1984年に映画版のマクロスを見た時のショックと重なる。

部活の友人が何故か俺を誘った。

俺は何故と感じつつもワクワクして見に行った。

受験を忘れた。

感動が延々と続く。帰りの電車で俺の顔は光っていたに違いない。

真実は何か。俺の3歳からの求めが報われた感じだった。

小さなころから人が戦争してそれをニュースで見ることに怒りがあった。

銀河鉄道999を小学生時代に何回も読み返す。それは担任のもので俺は休み時間に何度も読んだ。

不思議な哲学の話があった。

小学校で一番学んだのがこの哲学ではないか。

読んでから人生が変わり、学校の教育とかどうでもいいとさえ感じていた。

宇宙にたくさんの惑星があり、文化がある。

地球人はそのひとつ。

そんなことを理解していたが、日常のストレスや人生の困難がなんども俺の理解を壊そうとした。

死にそうな想い。

なんとか踏ん張る。母親は執拗に成績を上げることを望む。

俺は独自の世界観があった。

それは自分の世界を何かで表現することだった。

で、ダイヤブロック。

突かれたように入念に新型ロケット(サターンVベース)その上におもちゃの小さな宇宙機を載せ、

何回も”打ち上げ”する。

スペースシャトルはおかしな感じとも感じる。

単純にするなら多段式。その上でオービターだろうと模型を作りながら思う。

後はあるブロックで弟のを奪ってまでも街を作ろうとした。

実際はとんでもない量のブロックがいる。あきらめる。

今でも創っている。

理想の社会を。

想像で。

個人が個性を爆発させ、それぞれの個性がそれを尊重し、独自の物を発展させてもOKな社会だ。

それが競合しない。

ひとりが目覚めるとそれに気づく魂が、「ああ、そうか。俺もあれがしたかった」と気づく。

それを最大限表したものがバシャール。

何と、特殊なこともあって怒りがあるが、(地球人の誘拐とか)

生きるために俺たちの世代からかグレイとの混血ができる。

その子孫がバシャール。

そして、タイムワープをして援助に来ている。

やり方はどうも強引だ。

だが、俺が俺であることを可能にした情報は子孫であるバシャールから来た。

ありがとう。