★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月26日金曜日

自己洗浄で再生されるさまざまな記憶をクリアする

毎朝、思いつくままに日記に言葉を書く。

そして2重の線で消す。

朝起きて、元気になるのに足引っ張りの記憶でうつに戻る。体が重くなる。

これに薬が効かないのはもうわかっている。人により薬による緩和と医師に話すことでリラックスできるので、この選択も有効だと言いたいが、

医師も何らかの記憶で医師をして患者に回復の助けと足引っ張りをしているので、

自己洗浄して、その後の自己統合のショックを自身で受け入れることができるなら通院は止めることを勧める。

親にしても学校の教師にしても政府にしてもそうなのだ。

一方で良いことをする。準備をしてまで。

で、破壊的なことを言う。回復を壊すかのように。

俺はめったに実家に帰らない。自炊をしている。この自己洗浄はかなりのリスクがあり、

仕事しながらは無理と見ている。リハビリの一環である作業所にいた。

作業所で心の自己洗浄をしながらいたけど、しんどいなか得意のカウンセリングをしてしまう。

ある人にとっては良かったし、作業所の責任者も止めなかった。身体が動かなくなるサインを出した後、

俺は電話でその作業所を止めている。

その後、起業を本格化しようと2011年から国の保護を貰いつつも、自己洗浄の効果を最大にし、

そのアイデアに基づき、HSP3を使用して癒し系STGを完成させる。

これを極限ドライブと呼んでいる。

極限の鬱状態で自己洗浄し(メソッド名はSITHホ・オポノポノ)

あのかなりやばい状態で成し遂げた。

2012年には売れるように改良を加え、アーケード並に迫力のあるものに仕様を変更。

で4本。

KD1RRとして出している。その後のアレンジ版と電子小説版のはっぴぃーらら子さんも、

自己洗浄で元気になった時に勢いで出したもの。

自己洗浄を続け、深い感情がもっとしたいことをしたいという。

KD1シリーズの続編としてKD2を2012年の6月半ばに企画化。それがきっかけで引っ越しが起きる。

自己洗浄を続けた。

トントン拍子に引っ越しが加速。しぶっていた住人が一気に引っ越しへとシフト。

えええええええええ

です。

本来の自己が生活しやすい場所へ。俺はもっと静かな場所で安い家賃の場所へ移動完了。

おかしなことに迷惑料がぽんと入って混乱が生じ、対して買い物をしていないのに消える。

落とした可能性あり。でも、担当が不正受給とみなし、俺も悩むが、お金の供給が先と割り切る。

で、サインする。

より一層シビアな生活。緊張感が高まる。より自己洗浄のみに。

アイデアが浮かび、かなり普通ではしない選択で自炊。食費が激減する。

お金に対する執着心が一気にとれるときがたまにくる。

ごはんも質素。

つくらないけど食えるものを安くチョイス。

おしんことか納豆とか梅干しとか、あとは ゆかりとか。

インスタントの味噌汁は要る。塩分はいる。熱中症対策。

しんどいとは幻想だと知る。今の人生の体感ではない。

クリアすると(現実の今に戻ると)楽だし、感謝のできる。

毎朝とかあることでスイッチが入るように再発したかのように見える。

体感できる幻。

これが1万5千年前のダークエイジ時代の自分の過去生のうつ病とかPTSDの記憶ではないかと感じます。

散歩するときも葛藤。一気に気分がよくなったり、逆に悪くなったり。

強いて辛抱。まとまった記憶なってからクリア。

心の底にありがとうをいいます。

俺も関係者さんも悪くないとよく書く。

それは各々、過去生の記憶を今の生活に投影しているだけで、極端な話、

子供を親が虐待しても、その後、正気に戻るのはこれではないかと思います。

なんらかの意地悪とか虐待をしても、責めないで。

その代り、その記憶をクリアしましょう。そういう自己責任は皆にあります。

自己洗浄をして4年目。

気づいたらしています。でも自分のためですよ。 人のためにするとまたおかしくなる。

しんどい場合は寝ていましょう。

普通にうつ病の治療を受けて気分がいいなら受けましょう。受けて落ち込むなら距離を取るか、

すでに気づいた方法で対処しましょう。