★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年7月26日金曜日

自分の人生が理解できた その1

バシャール

今まで出たバシャールの要約があるサイト

今まで結構、活用しながらも理解不足から抵抗した哲学のバシャール。

買っても捨てるし、必要なら借りるの形を取っている(図書館で)。


自分自身になることがこのサイトの主張である。(バシャールのメッセージのまま)

自分の体験の歴史を書いて公表したい。


2003年  本屋に通う日々。うつ病の回復が不完全。治っても再発。

        その中で起業しようと変な修行。1枚30円のチラシを投函するポスティング

        生活費の大半は実家の援助。

        都市である名古屋市から北名古屋市に2002年に移動し(人間関係のもつれから避難)

        無謀にも自分の家に入ったチラシを見て電話。地道な仕事を6っか月挑戦する。

        ポスティングの傍ら、癒し系サイト いやしのもり を運営。今日一日のアファメーションを     
        自分流にアレンジして掲載。


        少しでも実地の体験で体を通したものに変換が信念だった。


        本屋と図書館で気になるキーワード。精神世界

        借金を抱え、仕事が取れない。 宗教は過去の体験でいやだ。

        それに代わる期待感から 精神世界をネットで検索。

        バシャールについて主役的なサイトを発見。読みふける。

        サイト主がかなりおかしな体験をしていたが(内容によると)

        それが自分の宗教時代の体験と重なる。

        仕事の時間が普通の人より少ない時期があったがお金がなんとかなるとか。

          (1996年。一人暮らし開始くらい。親父に反抗しバイトと宗教者の生活>2003年まで))

        (不景気なのに実家の仕事は忙しい。宗教の伝道の責任者とバイト掛け持ち、

         週2日の実家の建築修理の仕事のバイト。

         ある同じ宗教の信者の家の仕事が偶然取れる。俺は仕事の後知る。

         屋根の工事で落ちそうになるが、奇跡的にぎりぎりの判断で止まる。

         その前にクロネコヤマトの仕分けの仕事をしてからお昼前から親父の仕事。

         疲労困憊状態で動く。 この時の奇跡から神というよりももっと違うものがいると

         体感で気づく))

         変だ。

         非常に緊張していても思考が落ちない。

         イメージ通りに身体をロックできる。

         超能力とか思いつく。否定する。

         一戸建てやマンションの工事とか大きな工場の板金。かなり特殊な職業。

         通院で職人以外の人と話して、「すごいことしてきたね」

         職人が普通と信じていた俺から見て「?」 そうだったのか。で専務。

         重圧の何十層もの演奏を終えた気がした。

         かなりの精神の強さと身体の強さ。で慢性疲労からうつ病へ。

         のちに本での勉強で複雑性PTSDと知る。治る。(2013年の理解)

         宗教でがんじがらめ。

         自分がない

         自分がないと思っていると、信者仲間のひとりが、同じ悩みを俺に言う

         折しも、アダルトチルドレンの回復ワークを宗教の戒律を破りやっていたが、

         その発端が、宗教の偉い人で精神科医の方。東大卒。

         その人の信者向けにアレンジしたアダルトチルドレンワークをして、おかしくなる。

         その後、通院先の担当に相談。ばっさりとその医師の通信教育式回復ワークを止


         める。(後日、あるネットサイトでこのワークで自己崩壊したケースを発見。止めてよかった))

         奇跡的に回復においてもその前日常でも困難を通過しつつも何かの気づきによる援助があった。

         UFO体験者の体験と被る。

         思い出すのにかなりのもがきと自己洗浄を必要とします。

         その2はできるときに。