自分の体験に基づく話を書くのはドキドキワクワクですねえ^^:
必要なお金や支援者はいますが、価値観のチェンジが必要だと感じます。
ITやテクノロジーは進化したと言いますが、ずっと前に研究者たちが手にしていましたし、
かの支配者たちは使ってましたね、多分・・・
この方々の誤算はインターネットを世間に公開したことでした。後悔しても遅いよ^^:
誰もが情報を発信できる自由は、ネット社会を生み、育んできました^^:
反面、ネット上での虐めとか、人の腐った本質を露呈し、人生体験の無い若者は苦しみました。
あの大型掲示板は良くも悪くも役割を果たし、ネット怖さを体験した方も多いでしょうね・・・
ネットは実は自分と自分の大きな部分と繋がりたいとの私たちの願望の現われです。
自分の本当の姿を知りたい、繋がりたいとずっと、私たちは願っていた・・・ 祈りのように。
リアルより露呈がすさまじいネット。 実は思ったほど、利用者は少ない・・・
今だにネットを知らない方もいるし、PCを使えない方もいる・・・
結局、営業はネットではネットを知る方に宣伝のみを行うことに限定し、
知人や知った人の店でモノを置く方法が現実かなと感じます。
今考えているのは、委託販売。もしくは、他に自動販売機みたいな(PCゲーム専用)
ステーションを安全な方法で設置し、現金での購入はさせない方法。
具体案はまだですが、インスピレーションではそんなイメージがあります。
昔のブラザーのタケルをご存知ですか?
その機械内にゲームソフトをデーターで内蔵し、自分で購入してきたフロッピーに有料でコピーする
売り方。
一部の人たちの素行を考えると、どうだろうかと悩みます・・・
ネットで有料でダウンロード販売・・・ 本当に売れてるのかな?
自分を振り返ると、ネット買ったのはあるプログラム作成用のソフトで、それのみ。
一番知っている消費者って自分か家族でしょ?
地道に営業は自然の流れに沿って展開していきます^^:
きっと、うまくいく^^:
書くと叶うからね^^:
あんがとさん^^: