★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年8月4日水曜日

極限での自己は本能を再現し、超えようとする

暑い地獄のような3日間を過ごし(1週間くらい前かな)、

久しぶりに死を覚悟したが(エアコンが故障中でね)、

近所の100円ショップの自販機を思い出し、

ポカリスエットを飲んで、耐えて、身体を慣れさせた^^:

職人時代の知恵か、その体験はもっと壮絶だったので(気温42度で外仕事、あなたは知っているか^^:)

思ったより身体の対応は早く、乗り切り、こうしてブログを書いてる^^:

20代の体験がここまで生きるとは、今の自分はこのような壮絶体験の上にあるのだな^^:

極限の状態。

うつでもそうでも、行くところまで行くと、人知を越えた体験がある^^:

薬でも治らない・・・ 自分はそう絶望して時期が長かったが、

入院して、治す場のはずの病棟でショックな体験をして、

自分で治ると確信しました^^:

医療に依存している人ほど、おかしな精神状態で、その担当の看護士は自分を守るのが優先だ。

入院して、飯を食って寝る。

後は将棋、トランプ、作業療法・・・・

これが人生か?これが医療か? 俺は外に出た、友人に電話で話を聴いてもらい助かりましたが、

大半の入院患者は元何かして、実家から追放された連中なので、

人から愛された体験が無いのは明白でした。

俺は可能な範囲で話を聴き(よせば良いのに・・・)

自分の体験を話しましたが、彼らの心は甘えることにあって、

かえって、依存心を強めたようでした・・・

ボランティアで傾聴をしていた体験が、かろうじて、対人境界(感情面での境界線)

を明確化してくれて、相手の混乱の矛先を看護士に向けて、クリアー、

そんなオペレーションをあの地獄の病棟でしていたのです・・・ トラウマになってますねえ・・・・

 教訓は極限時でも人は自分を喪失しないで生きれるし、かえって、極限時のほうが自分が見える

・・・ ですが、今は楽な人生を創造しているので、楽な選択ばかりして、

幸福感を感じています^^: 感情は選ぶもの^^: 人生も自分で選ぶもの^^:

もう、極限ではなく、最上の人生を引き寄せようとしています^^:

自分は望みうる最高の人生を引き寄せている最中です^^:

自分と宇宙を信頼します^^:

わーい^^: おくまんちょうちゃじゃー ^^:

こどもにかえろう^^: