夫婦関係や恋人関係以外に、
両親との関係や知人、友人との関係にも、
仮面を被った自分が存在しています。
一番感じていたくないのは恐れです。
本当の自分を思い出したくない・・・ そのイメージに蓋。
本当は自分は醜いんだ => そんなイメージを捏造。
実際は自分を鏡で見るとそんなにいびつでも醜くも無いのに、
雑誌の芸能人やすごいかわいい美人のイメージをコピーしないと駄目なんて嘘でしょ。
この人たちの真実は俺たちよりも対人恐怖で、しかも自由が無い奴隷人生ですよ。
お金がたくさん入って来ても、寂しさを埋めるために(実際はかえって辛くなるらしい、ある作家の証言)
巣の自分言うけど、はっきり言えばスッピンの自分。化粧無しでどんな顔かじっくり見てよ。
心もそうだよ。かっこつける以前に構えない心って、あるでしょ。
心のロッカーにしまいこんだ欲望とか、野心とか、したかったのに親に無理やり諦めさせられた夢
とか、挫折した体験とか・・・
そんな自分を許そうよ。失敗は体験者の証拠だし、この生きにくい世界の冒険者の印。
自分を許し、過去の対人関係の当事者を許そう。
きっと、自分の中の変化が起こるはずさ^^:
自分の仮面を脱ぎ捨てて、心のロッカーを開いて、その教訓を使おう。
そのうちに自分の真実と偉大さを他人が認めるだろう^^:
無理に強いない方法で^^:
グットラックっ!!!