ある社長の生き方

　何かのドラマか映画かは思い出せない。

起業したあるおじいさん社長さんは会社は作ったけど仕事は無かった。

何をしたか？

動くことをした。

確かごみ掃除をよく行く店のものを店長に断りも無くしたような映像が浮かぶ。

俺もそれを思い出して空き缶拾いを散歩ついでにした時期がある。

今は、そのまま放置するが、時には意外なごみもある。

俺はホームレスよろしく、液晶TVをタバコを買う途中で発見し拾い、掃除し、テストした。

ボランティアで空き缶をひたすら拾っていたので、目利きが出来た。

直感で動く感じがした。

掃除してから、アイスブルーを触りながら唱えた。

最初は駄目だった。

思いつくままにリモコンを買いに近所の店を２件回る。無い。この時にインスピレーションが浮かび、

家に帰る。

もう一度試す。

よく見るとランプで状態がわかるようになっている。

何度かスイッチを試行錯誤する。

赤ランプがグリーンに変わった。ありがとうと感じた。ありがとうした。

この簡単な言葉が記憶削除とは恐れ入る。

ありがとうございます。先輩たち。


仕事が無くてもいい。

会社を回すことがしんどいなら、気分転換。

でも、仕事に繋がることを。＝＞仕事中毒発想。

仕事は来る。必ず。

お金も必要物資も情報も。心配しなさんな。

あんたと仕事している　＝＞　まつしたこーちゃん（キター））

えって、書いている最中に割り込みですか？

うん＾＾￥

この社長は俺。とこのまつしたさんは申していますが。