★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年1月11日水曜日

【サマーウォーズ】花札シーン Summer Wars koi koi Japanese Playing Cards



俺の元気になったアニメのセレクションを掲載します。

家族の絆。


去年は被災された方はその良い面と悪い面を直面したでしょう。


景気不景気に関係なく、家族内での紛争は起きます。外の要因はきっかけでしょうね。


思えば、俺が2006年に体調不良で入院したときに、私の家族と私に援助してくれたお方も大変な個人的な試練を体験した。

思わず、自分を責めた。入院してある面楽になっても、意味不明の重圧に苦しんだ。

病院内でも虐待事件が起きたり(仲良くしていたお爺さんが手癖の悪い男性看護師に殴られた)

俺とその時の仲間で必死に病院側に抗議。

結局はスルー。

でもその後、何でかその看護師は一時休みを与えられ(他の患者たちの訴えが通ったのだろう)

俺たちは安堵した。


人生にはダークな面もあります。ケアの場でも。

その中でも結束してその病院側とけんか(つーか、話し合い)できたのは貴重でした。

結果的に他のやはり車椅子に乗っていた違うおじいさんも口頭による虐待を受けていました。

俺と他の若い奴でよく観察して、

退院後にアンケートに名前を出して、その看護師を怒って欲しいと書いたら、退社(その病院を)

普段、馬鹿真面目に病院のルールを守って、真剣に看護師に頼った俺は、信頼されていた。

その上での効果かもしれません。

真剣に生きる。

真剣に問題と対決する。

解決策を仲間と考えて実行する。

これは今家族間での不和や出てきた虐待の問題にも当てはまります。


理由はどうであれ、力があるほうが弱いものを粉砕する軍隊的な処罰は現代では夫婦間でもカップル間でもDVです。

相談先に相談しても解決しない場合もあります。

何故か?

DVは無意識の二人の合意で起きる現象だから。だから女は暴力男に依存し、そのねじまがった関係を無理に愛し合っていると肯定する。

この視点で自分の立場や被害を感じて、物理的に逃げないなら、相手が諦めるまで抵抗しないなら、

自分を愛する生き方に変化できませんし、相変わらず違う相手にDVされるでしょうね。


闇 = 病み


男性依存症は恋愛ではなく、病気である依存症の一種です。

逆に病弱のうつ病の女性に世話を焼く形の依存症もあります。


 距離と取ってみれば美しい愛の姿に見えますが、単なる合同方の依存症をプレイしているのです。

 冷静な第三者から見れば、「また、病気であのような馬鹿とくっついた」と首をかしげるのです。


 俺は後者になりやすい。

 だから自分のケアを中心にし、少しずつ相手との関係を穏やかに変化させる作戦を数年掛けて実行中です。

 プロのケースワーカー仕込+俺自身のうつ病の女性をケアして失敗した体験からオリジナルメソッドを開発中。

 この面は公開できません。

 なぜならカップルは独特な雰囲気を共同で作る小さな自治体であり、他人の助言を聞いた時点でカップルで無いと

 俺の過去の体験で知っているのです。

 解散後にケアのプロが最小限の援助できづきを与えて、その人の自力エンジンをその人自身がまわさないと。


 そういう意味では個人間の自分を回復させ、また今度はまともな恋愛を楽しみたいとの戦いはずっとこの世界に

 存在しています。


 今、自分の癖を見直そう。