★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月27日火曜日

作用と反作用(起業の)

事業を立ち上げると最初の苦労が作用になる。

何度も苦しみながらもがきながら淡々という態度になるまでできることをすべてすると、

感覚で飛行しているような感覚になる。


文章もこなれてくるので、好意的なコメントが付く。今でこそコメント機能は0にしているが、

昔応援してくれた2人のコメントは忘れていない。


反作用は、いろいろと物理次元に障害となる現象を感じるようになることだ。


起業を意識したブログなので、このブログを各行為自体、営業なので(創作系ネット企業)

淡々とこなすことは現実に今までに感じなかったことや周辺での障害に気づくことになる。


目的を明確にするとそれに向けての意識と感情が引き寄せの作用点になる。


明確化してみる。


年収: 3600000円にする

方法: 自作ゲームを5800円で1万本売る

期限: 2011年12月15日まで


こうやって書いて掲示することは毎回勇気だと感じたが、今は単に文章化したと言う作業だ。


今まで引き寄せを使うことにすごいことだと感じていたが、無意識に多くの人々が使う方法を、

意図的にしただけであり、実際、これが機能するのは引き寄せを忘れたときだ。


つまり、ザ・シークレットやいろんな本で騒ぐような大奇跡は起きないのである。

起きるとしてもごく普通の方法でチャンスが来ると言うか、来てるのにやっていない自分に気づく。

単にそれだけなのだ。

情報メディアを通し、必要な情報を得てきた。起業し、成功し、幸せかつ金持ちになることの。


2005年以来、お金持ちに関する本を読み、習慣を変えてみたり、他にも決断を早くするとか、

してきた。

そのおかげで、基本的なことで頭ひとつ抜けるようになったので、日常生活で、頭を下げられることが

多い。

普段からボランティアで掃除や、簡単に近所のおこちゃまとあそんだりしているからだろうが。

振り返ると全部引き寄せなのだ。


ゲームや癒しは、全ての人にかかわるものと言う感じより、十代の男子にフォーカスがいく。

俺がPCやファミコンにはまったのが十代。意識がフォーカスしてしまうのもそれが原因だろう。


現存するゲーム業界が若い子を狙うのも純粋に過去の自分の思い出のオーバーラップかもしれない。

といい風に感じたい。


商売だから利益を上げる。これはどんな業界でも当然だ。利益を出さないなら、ボランティアだ。

ボランティアは仕事外で、仕事と全然関係の無いことでするものだ。

気分転換と気づきの宝庫だから。


私は淡々と生きている。自分から申し込んだバイトも一生懸命やる。

胆力を付け、淡々と自分の創った仕事や、ごく普通の事務、スポンサー探し(もう始まっている)

それに加え、感性を磨く努力を続けている。

私自身、いろんな感情や体の変化を感じ、苦痛を感じながら受け入れてきた。

反作用として、起業家でゲームクリエイターとしての体質に変容中だ。

外見がしまった。浮いたことが書けなくなってきた。


どこいっても女性の注目を浴びる。今までは嫌だったが、何かのサインと見なす。


具体的な目的に向け、飛行中の俺はその高度を安定して飛ぶ。