★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月27日火曜日

自分らしく生きること

この世界で自分らしく生きるには淡々と何かの作業を続けるしかない。

一番効果があったのがトイレ掃除だったが、これは直接ライフワークと関係が無い。

毎日、あの汚かったトイレ君が徐々に回復するのを実際に触れて見て、感激した。

また、慣れると自分のウンチを出触り、流すことも出来た。これは感覚の大変化を生んだ。


意外にウンチはくさいけど、めちゃくちゃ臭くない。またそうそう汚くない。

トイレが罰掃除だとか学校でのマイナス刷り込みを打破でき、うれしい。


思い出すのは、学生時代の掃除で教員のトイレ掃除があったが、しんどい思いを感じながらも

元気になったことだった。あれは布石か?


また、地道なことに自分らしさを思い出させるヒントがあるように感じる。


感じさせる心を感じるには、日ごろから鳥の声を聞くとか、花に話しかけるとか、

一見、奇人と感じるような行為を試す必要がある。


自分の部屋の前に自然に出来た庭がある。最近、土鳩が毎日のように来てさえずる。

うれしい祝福だ。どばと あんがと^^¥


ありがとう と そう感じなくても人や事象に言うことは感謝の感じを取り戻せる。


ありがとうの姿勢が定着すると、あいさつして来る人が増える。自然に。


この気持ちが引き寄せなのだろう。有難い。


感謝して、今日の記事は終わり。