★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月27日火曜日

追加したくなった^^¥

レンタルで借りた「いきものばかり」を聞き、ひっくりかえっていた。

何となく、皆さんの声が聞こえた感じがした。

霊感?

それとも俺の想像だろうか? 無いものは想像できないと言うから、さきほど潜在意識内で交信したのかと感じてしまう。

意識の時代で潜在意識が人類全体で活性化しているらしいから、超能力ネタのテレパシーも普通にな

るのかい?

そう言えば、ブログを3ヶ月くらいやっていて、何かの感触を感じて、自分の書きたい内容に変更を加えて、

アクセスが上がったことがあったな。2008年にだ。

続けると奇跡を感じるが、やるうちに動機がお金儲けから単に書き、自分を与える行為に変容し、

深い満足感を感じるようになったな。これも2008年かな。

2009年は時代の変化を感じ、自己救済の方法を伝えるような意識に変わり、自分で自分のことを

できるように援助の立場に立った。

うーん。

親業なんだな。作家って。

書き続けるといろんな洞察のために医学書から心理学書、哲学書、PC、エロ、週刊誌、ネット情報

自然そのものと感じるようになったね^^:

たくさんの本の情報を自然とのふれあいでできた感性で選択し(自己選択)、自分の感性でさらさらと

表現していく。このあたりが子供の感性なんだろうな。


子供のときはすごく怖い感じがした。常に親の目があった。 学校の先生の観察があった。

でも、いつもこの両者が俺を脅かしたような感じは実は妄想だったりした。

被害妄想。

実際に多角的な攻撃を加えたのは宗教者と化した妹であり、昨日会ったが、お互いに「うっ!!」

で終わり、俺は俺の人生を淡々と歩んでいるから、妹は妹らしく、妹の行き方でOKとしておく。

こっちも攻撃したいが、それは不毛だ。無駄のエネルギー使うことであり、


妹よ、あなたの人生の上に全き善きことが雪崩のごとく起きますようにと祝福の言葉を自分の部屋に帰ってからした。

これはフナの教え。ハワイアンの教えであり、ムーから伝わる叡智だ。


たとえ、深く傷つけられた相手で肉親だとしても、その憎しみに依存するのは間違いだ。

だから、この祝福の魔法(現存する)を妹に使う。

潜在意識を通して、働きかけ、妹の状況を改善するインスピレーションが妹にいくだろう。

その周辺の人、例えば、母とか父とか、上司とかが助けるために動くだろう。

俺は妹に感謝する。 あの互いに憎みあう関係が無かったら、純粋に愛を与える関係を今、感じていないから。

あれは体を張った訓練で、今のための無意識な援助だったのだろう。妹よ。

俺は過去を問わない。今、懸命に生きているのだから、本来の自分を思い出せるだろう。

憎しみも0から生まれないし、俺にも原因があったのだろう。

理解できないこともたくさんあった。妹について。

一生懸命理解し、よき兄であろうとしたが、うまくいかなかった。ごめんなさい。力不足です。

何か、妹に書きたくなった。

見てるかどうか知らない。恐らくPCすら無いだろうから。

兄としては、淡々と生きているので安心して欲しいと伝えたい。

そして、あなたも淡々と生きて、感謝の心を分かち合える人になってください。