今、メインマシンは二つのOSを内蔵し、切り替えて使っている。
幸い、今のマシンは最新に近いので、無料で手に入るテクノロジーを合わせれば動かないOSは無い。
実験と検証が学生時代からの趣味と言うか(1980年代のマシンのへぼさが俺を鍛えた・・・)
今でも可能な範囲のテクノロジーは自分で使い、試している。ITを本業にしている方なら同意するか、
「当たり前のことを書くなっ!!!」
と俺を叱るだろうな。
インテル、マイクロソフトなどのハード、OSベンダー(販売業者)は、たくさんの試みを受けている。
Google、Facebookなど、前者が開いた市場を土台にし、ネットワーク上でビジネスを展開、
私たちの見えないところで、相当な投資が行われている。 専門書ではクラウド・コンピューティングと書いてあり、
この記事に掲載した一般に知られていない機械や既に手元にあるPC(あなたがお使いのもの)
そして、サーバー用OSとしてLinuxが活躍している。
たくさんの皆さんからのアクセスが(これを見ることで)大きな会社のデーターセンターへ行き、
その内、数台が壊れることもある(らしい)。 だから、忘れた頃にネットが使えない事態となる。