★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2013年8月1日木曜日

補給日まで創意工夫で生きる

手持ちのお金がもう極限値だ。

抜かるな。

今までの月末バトルで得た体験を使おう。

おにぎりで通過だ。

基本: しおおにぎり (これでもフルスペック)

応用: ゆかりおにぎり (ごはん、ゆかり、のり(フルスペック))

コンビニ弁当はもう買えない。

どう生きるか。

選択の問題だ。

やるしかない。

実行。

お財布の中のお金を正確に数えよ。

日割りにせよ。

たばこはもうあきらめよ。日割りにせよ。

極限体験で遊ぼう。

貧乏から生まれる極限の自分。

この手の体験は成功者はしている。

無くても仕事できる体験。

いろいろとあさり読みしたときに貧乏どん底体験があった。

やり方は様々だが、

この普通じゃないが実はデフォルト。

それ以上のいい生活は親や国の保護で実現していたのだ。


このしんどい期間を正確な計算で乗り越えろ!

いつも研ぎ澄まされる期間。

できると自信になる。

シンプルに。

結構台所を掃除すると使える食材がある。わずかでもいい。ラッキーやろ?

電気来ているか?

ガスは使えるか?

水は?

必要なものは入った日にまとめて支払い。

後は確実に食費確保。

余計な通信費はカットだ。

俺は家電しかない。

シンプルに軽く。

生き金を使う。

買い物の量を減らし、でいて必要は買う。

お金は交換の道具。

でも補給日まで持たせる工夫を!

ガイドラインはこれだけだ。

人により細かいところは違う。

そんな思いでこの時期を乗り越える。毎月ね。