まず、UFO.
1988年、東京の片田舎。
父の会社のそばで遊んでいる時に目撃。
ゴルフボール状のUFO.
その後、原因不明の火事に家族と近所の方々を巻き込んで遭遇。
何回もです。その鮮明な記憶。俺は何度も母が泣き叫ぶイメージを見る。
俺のせいでか? そんな罪悪感をずっと感じて生きていた。
それでも不思議に父の会社は簡単には潰れず、近所の様々な感情の嵐に父は直面。
母は時々パニック発作。俺は子供なりに頑張り、家事を援助。子供時代を喪失=> しっかりものの長男(偽形成))
その後、
新しい住居を近所の親切な地主に私たちは与えられ、不思議な体験を俺はする。
1.大きな光との再会。 母に話したがちんぷんかんぷんだったと言う反応 => 精神異常かと自分で感じ、深いうつに。
2.大きな光の人?が俺が金縛り中に通過。それ以降、以上に異常現象に関心を寄せ、小学生のときから、「ムー」
にはまる。うその中に真実のかけら? と感じた。
インプラント 歯医者での医療だと信じていたのに、2のときに胸に異物が入れられた感触があり、今もある。
正直、解けて欲しいし、怖いし、霊能力加速装置(イメージは009に近い))。
人とそれ以降疎遠に。友人を作れなくなり、孤独で生きる選択をしないといけないと信じた。
愛しています
この主の体験は実はある方々にはあるのではと感じることがある。
これが理由不明のPTSDになるらしい。 だから、俺はある精神科医に「さじを投げるぞっ!!!」と診察中に言われ、
精神科医不信になり、今は淡々と診察を受けている。まあ、テンプレ式に受け、俺のわからない部分を援助してもらって
いる状態。決して楽ではない。
とにかく、11月と12月は普通以上に記憶が飛ぶし、不思議と自宅に帰ると安心&回想。パニック発作。
これは普通の精神障害でないのではと感じ、今、悩んでいる。
この状態で誰かに会うと、この話を淡々と長時間する可能性があり、全然関係のないことに意識を持っていく。
訓練しかないのさ・・・(超絶技巧だと自分で褒めたいよ))
見かけはしっかりもののお兄さん(どっかスケベもなんか演技みたいなズレを感じるし・・・内心は内気。外は豪傑風
・・・まじで笑えない。 入院中に三国志好きのお兄さんにリュウビと言うニックネームとか他ももらう。
冷笑しかなかったな・・・))
本来の自分に戻り(愛に満ちた状態)、その波動を世界に出したいのは気づきとその反応を実在の人でリターンが来るから
。 これに慣れるのに約5年。なんだろうといいつつ、無意識は理解している^^:
困惑気味ですが、こんな現状です。
皆さんはどうお感じになりますか><?
感情を感じ、それを自分のものと感じますか><?