★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月28日水曜日

戦うサービス業 = プログラマー?

俺の中ではそんなイメージだ。

惨敗して精神が崩壊し、サブカルチャーにはまり、大半の人が知らない陰謀をネット調べ、手打ちの

ホームページでさらし、リハビリ中に嫌われる。

俺の知っている元プログラマーはこんな奴で、奴は俺しかまともに話せなかった。

俺も逃げたかったが、ケースワーカーが対処に難儀するので、俺は何故か人柱になった。


今思い出すと、戦って、上司との関係で壊れ、PG以外の業務で使いまわされ、何度も自己崩壊し、

やっと、治療とリハビリテーションに入ったのだろう。


話は面白いのだが、おたくであり、内容に著しい偏りがあり、およそ一般人は当惑もしくは理解不能

に陥る。一般人にマシン語で話すようなイメージであり、俺は元自称PGおたくであり、同時に一般人

として、PG以外の建築関係者の専務体験から、極端なおたくにあつかいの下地があった。

基本的に、職人はなにかのおたくである。


会社勤めの(1990年代に限定)のサラリーマンと対極に仕事以外で何かを極め(ローン地獄を抱えて)

自称自由人が多かった。借金があるなら自由人とはいえない。


俺もブロガーであるが(違う名称で自分を表現しようと考えている)


ブログ打ちでもちゃんと最低限はHTMLをエディターでいじっているのです。

Bloggerはやりにくいですけど。

javaスクリプトとかも自前のHPではHSPのプログラムをHSPLETというjavaに変換するツールを使い

HSPで作った小さなアプリを載せてます。


ああ、プログラマーは戦士なり。

そして、その上、社長とかオーナーなら王なる勇者なり。