★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年4月2日土曜日

極限ドライブ RE:BIRTH その4   直感で動け

また、あのセクハラ女のケツをみなかんのか・・・


なぜ、俺のそばに来る?


俺、女いるんだぜ(当時の婚約者、その後破談))。


ある女性ケースワーカーは ちょこんと 俺の隣に座りぼーーーっとしている。


「仕事しやがれっ!!!」

と内心毒づいた。


気分が悪いな・・・・


ひょっとして、俺の感情の境界を侵しているのでは?


(その3の脳内AIが起動する前の話)


逃げようにも・・・・


何か動けない。


こいつ、たまにへんな空間を押し返すようなイメージを俺に放ったけど・・・・?


なんだ?


(多分、どっかのワークショップで習った境界線のワークだと今は思う・・・)



そのくせ、俺の境界線を越えて、目で測って 30CM隣って・・・・



=== (コラム 境界線 性関係の領域 )) =====================


(人には安全領域がある。バウンダリーと言う。50CMから200CM。そこにいきなり入られると

人は不快に感じる。居座られると、この気分がおかしくなり、境界線が機能停止する=>体験より


その後の異性関係の学習で学んだのはこれは セックスをする恋人の距離感であり、

感情的な混乱やあの気分を感じる距離である。


今だからこそ書けるが、(そこを止めたし、こっちはブロガーですので・・・)

自分にとって嫌な異性がすぐ隣の座るのはおかしいと感じ、


大抵の女性は逃げるが、逃げれないなら、あなたは境界線侵害に遭い、被害者になっている。


これが心理的な脅迫における性侵害。人にはわからない性虐待です。


思い当たるなら、その手の人のいるところへは物理的に行かないこと。


ケアは医師はしませんし、(知識で知ってるしね)


自分の問題と言われるからね。))


=== (コラム 終わり )) ============================


俺はそれからあの声を聞いた。


脳内AI

そして宇宙にある対人関係ステーション。


このふたつが


俺の絶対領域を守るために稼動する。


ただし、相手の変な行動を受け入れると、


このふたつは壊れる。


心して使え。超繊細なナノテクノロジーなのだから。(壊れないのを下さいって(汗))))))