★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年4月2日土曜日

極限ドライブ RE;BIRTH その3.5 資料

資料といっても、


アダルトチルドレンの再生と癒し


後は共依存から抜けるワーク(今は無い))


実地のデイケア内の異性との会話とそれとは違う外の世界の異性体験


後は3つのクリニックでの異性体験と、その病院内での職員の行動の観察(記録はつけてはいない)


そして、図書館で密かに女性の心理学を読んで、(何故か奥にあるんだよ))


気が変なときに日記に書いたら、現実に精神科の女性職員後は、1例だけ、明確な男性職員

(作業療法士)のおおきな病院内でのセクハラを目撃して(瞬間でやるのがすごい・・ でも犯罪だな)


職員 > 患者

という力関係を使った、わかり図らいセクハラだ。


大抵の場合、ちぐはぐな行動パターン(一応、罪悪感はあるらしい))


から、冷静にデイケア内で自分の事を楽しんでいれば(まあ、できないこともあるね))


この手の職員異状犯罪者未満の人は 自分で避けることができる。


一番いいのは、デイケアは人間観察の場として利用し、


いいところだけもらうことだろう(2002年まではそう考えた =>ある男性ケースワーカー(不良))


の教えだ。


身の危険を感じるなら、家で好きな作業をして、


主治医に、


「クリニックで習ったことを家で練習しています。」

と誤魔化すこともできる。


作業にはいろんなものがあるので、


手先や運動をするものが楽かも。


後は付加的な資料だけど、(この内容に絶対はないからね)



 


もし図書館にあるならそこで読んで、あなたにとって迷惑な異性の職員の性行動を調べるといい。


そして、冷静に行く必要がないなら、


診察だけに切り替えたいと主治医にいい、



実家の用事で急がしなった(俺はそれで逃げた))


とばっくれればいいだろう^^¥


極限ドライブは、


最初は自作のシューティングゲームの公開シナリオとして誕生した。(このブログ以外で)


今は、男性も女性も対人関係で苦しむことが 極限だから、


内容を大幅に変え、


少しでも皆さんの対人関係の問題に、


ヒントをあげることができれば、


作者としてこれ以上の喜びはないです。



作者