★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2014年4月10日木曜日

りりー・まくだの惑星開発2



ありのつぎはみずいろりんかくねこさん><。


ねこさん: ありはありでいいのですぞ。ありのままでありです。


りりー: それはそうですね><。

しょうすけ: おやじぎゃくをいうねこ。ショックだ。

ねこさん: あたしがねえ、この星の長老です。おばあさんねこですけどねん♪


りりー: それはすいませんでした。あなたにお伺いしたいことがあります。

ねこさん: はい。

りりー:   この星を私たち、惑星てらふろっぷすの住人が移住したいと願っています。

       開発をするためにあたしとカレが代表者なんです。本星は工業惑星で、

       自分たちの過ちで環境を悪化させてしまい、避難が必要なんです。

       どうぞ、入植を許可してください。

しょうすけ: お願いいたします。


ねこさん: ちょっとまってね。!ぴいいいいいいいいいいいいいいいん

       ふろっぷすの惑星の魂よ。正確な情報でございますか?

       ああ。そうですか。そっちの星は環境が悪化しても、おれが何とかすると。

       この子たちはまだ若い。星の人生をまだ理解できないと。

       それにこの子達はまだ開発を理解していない。文明とやらも。

       はい。わかりました。寝ているところ起こしてごめんにゃん。


ねこさん: 聞いていたね。惑星間通信を。


りりー:  はい。すごいです。

しょうすけ: 負けました。

ねこさん:  ここへは遊びに来る程度ではどう?

        惑星てらふろっぷすは核が元気です。とらぽんという猫長老がこっそり指導していた


        ね。てらふろっぷすはこれからまた変化するよ。いい星へと意識進化している。

        環境悪化もそのままに、星全体が浄化しだした。大丈夫。皆の意識も綺麗になるよ。

        さあ、今日はお帰りなさい。

りりー&しょうすけ: はい。また、あそびできていい?

ねこさん:       はい。どうぞ。 こんなばあさんねこでよければあそんでくださいな^^;


2 > HALT  (作者の願いとこれが発展して皆さんの益になるならインスピレーションが描く)