★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2012年3月16日金曜日

本来のしたいことへシフト

 コンサルティング?

かなり胡散臭い仕事です。現状、世話している会社は自分の会社とかつての古巣一件。

ホ・オポノポノを知る以前に考えていたことであり、かといって、大きな会社のコンサルは引き受けません。

かつて、心理教育をある機関で受け、宗教と世俗で受けて、人間の泥臭さを味わい、自己の惨めさを

どん底まで味わい、その上、いろんなことで行きたくない出張のような転院をし、入院も味わいました。

そういう時は俺は一切考えない方針を採ります。最悪が最高に変わる予感があるから^^¥

正式に?いいえ。恐らく、カウンセリンの最上級?らしきコンサルタントは資格もあるようですが、

俺は人の話を聴いて、今まで教わったケースワーカーの教えを説くだけですから何もしていません。

あの嫌いだったケースワーカーの考え方とか感じ方とか、捨てたいのですが出てきますね。

しかも困った人の話を聴いていると・・・

そういう意味では役立つ方法なのですね。俺は自分の信じていることが昔のお世話になった人の教えと言う結末に・・・ なんとも言いがたい嬉しさがあります。怒りがベースですが。

経営コンサルタント?NO.

何のコンサルタント?

そうですね、その人自身を元に戻すための助けを与え、その人自身がしたい自分になるように、

ぽろんと言うことですね。 まあ、はずれの方が多いので、駆け込み寺的に来る人はその人自身が

話した解決策を(しかも俺にだ)を思い出させて終わり。

ちょうど、小柄の柔道の選手が相手の力を引き出してその力で倒すのと似ています。

表現に悩みますね。

誰でも出来ることなんですが・・・ 特に母親とかお姉さんとか・・・ 息子の助言でナイスな助言ってあるでしょう^^¥

それをもし、息子や弟が甘えてきたら、「えいやっとっ!!!」返せばいい。

楽が一番。

一番いいのは助言しないこと。

聴くだけ。

後は笑う。

それが究極のコンサルタントですね。

また、仕事を創作し営利化するのが趣味なので、

話半分が読むのに一番いい受け方だと書きます。

全部が本当なんて書けない。

毎日、俺は変わる。気持ちも変わる。書くことも変わる。

まだ、どっかのスーパーのお弁当のが安定した味わいでしょう。

人を当てにしないで笑いくらいが、人は自分を生きていると感じるのではないでしょうか?