★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年12月24日土曜日

再び、動的ビューをHITACHI フローラで試みる

2000年製マシンでどれくらい今のインターネットの現実に対応できるか?

クラウドはどれくらい使えるのか?

この動的ビューがその実感を体感できると、以前に始めて使った感触でした。

冗談に感じますが、自分の観念を感じて、苦しい考え方を肯定すると気づき、開放されます。

動的なのか?

それとリンクしている感じがあります。

場合により、昔の感じの普通のもの戻すこともありますが、何とかこの動的ビューを楽しめないか?


最新のものを古いPCでサーバーとのセッションプレイを体感できるし、今の地球の変容の動的シンボルって感じがします。

いつも、トランスフォーメーションしているのです。

常に最新の自分になっている。もっと明確に体感し、宇宙とのセッションを遊んだほうがいい。


悩む時間がもったいない。


バシャールサイドの観測(エネルギーの方向性なのかな><?)では、2035年に実際に物理的なコンタクトを地球は控えている

そうです。

ワクワクしませんか?

地球外に友人がいて、歴史の裏表でしっかりサポートしていた。

気づきという形で。

今はもっと具体的なガイドが来る。

気づき、実行(本屋に行くことが多い)、嫌いな情報を読む、影響を受ける。情報で何かが自分の中でダイナミックに壊れる。

寝込む。

そして、バシャールへ。

生還。


今、ここでワクワクする選択を実行する。

そんな感じの人生がこれからの解決の個人的な武器として機能し(元々)、それを明確化し、具体的な波動を宇宙に送り、即リターンを受ける。

それが今この瞬間の体感なんです。

感じていますか?

今を。