★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月13日火曜日

発明家の必要

 新分野のげーむあーと。

あえてひらがなにしているのは可能な限りいやしのえっせんすをわかちたいと感じるから。


今までないがしろにされていた分野のいやし。


時折、心の専門家たちに期待して、その手の本を読んだり実践したりしたが、時代が進むにつれ、使えないものになる。


知識だけでいやしは起きない。 相当真剣にうつ病のセルフケアを取り組んだ結果、当たり前の結論になった。


親がいるなら頼ればいい。 だが、親との関係で傷ついているなら、自分で生きる方向へ変えるほうがいい。


発明家の必要と書いているのは、いやしに発明を加えるからではない。


ごく当たり前のことの普及に私は淡々と取り組んできた。


性の原理。 本来なら親という立場の人は精通し、息子や娘にごく普通の常識として説明するものです。


お金の原理。 これは学校でも教育が無い。 働かないと儲からないとか・・・ 特殊な立場の人は働かないで貰えます。


 この社会が2重構造だとどうして誰も言わないのかい?


 商売をしようと淡々と続けると、必要上たくさんの本を読む。大半は経費削減のため立ち読みだ。後は図書館。


 もし儲けだけ狙うなら少数だが、大金持ちの層をターゲットにする。

 もっと儲けたいなら両方が好むものを製作し売りに掛かるだろう。

 アフィリエイトは形式上であり、一時的なテストエンジン。動くものを動かさないと、会社といえない。言わない。

 
 ある特殊な分野の発明家が新書でネット企業のある方々が宇宙への投資に目を向けているという。

 俺はよくわからん。

 どうして、今の事業を改良したり、儲かっているなら社員の給与や福祉を改善しないのか?

 
 上を狙う? 社員さんたちはどう感じるのだろう。 安定して経済基盤を会社に依存しながら確保し、他のこともしている

だろうに。


 長くなったけど、社長や社員やまた無職でも関係なく、快適な人生を創作する発明は個人個人で必要ではないか?

人のより立場により出費も内容も違うはずだ。 だから一定のメソッドは存在しないし、俺も可能な限り知っていることや


体験で得たものは公開してきた。 だが、個人の温度差まで計算はできない。


 人生とは個人で創造し開発し、発明するものだと感じる。


 発明とはすでにあるものと新アイデアの融合とかいろんな方法がある。

 発明に関しては専門家がいる。日本人で。そんな学校もある。個人で。検索して欲しい。


 俺はこの日本に起業家で発明家の必要を感じる。

 投資はこの手の人々にして欲しい。

 日本は再起動ではなく、再編成と再構築と、電源を入れるような、全く違う国に変わる必要がある。