忘れたころにこの映像が心に再生される。
何かを完全に忘れたとか執着心を捨てると再生される。
俺は幸せとお金持ちが関係ないことを本で読んで知っている。
日本人の大富豪は、仕事中毒で休みが無いらしい。
そんな意味では家で収入の上がらない事業をし援助をもらえる俺のほうが精神的には大富豪だ。
そんな逆説的なパラドックスを自分の人生の中に見出すのです。
徐々に仕事になるような話が来ています。ですが、相手のことを考えて断る必要もある。
IT関連の仕事が来たときに、私は体調を崩した。何か怖くなってケータイを切った。
結果的に内省をする時間が取れた。 十分にお金があるのに運用がうまくいくなら全然困らないのに、仕事かと。
貪欲は心身に良くない。 だから この映像に矛盾を感じます。
心身のことを優先するなら今の立場を許し、徐々に人生が高まる方向が望ましい。
一気に脱出を掛けるなら(引き寄せの法則を使うなら、爆発的な加速も可能)
その後の人生の明暗で、脱出後にバランスのために人生で落ちる。
今の立場は自分が望んだものです。 それから 次の立場へと思考の移行をして考え方を移し変えつつ変化させる必要が
ある。何でも一気にはいけないのです。その後、人生のバランサーは衝撃的なバランス取りをします。
経済面で打撃を受けるなら、大金持ちも貧乏人も差は無いのです。
後は感情面かな?
今の自分の経済スタイルを許し、徐々にあらゆる面で私は富んで生きたい。