★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月11日日曜日

自分をいじめることが一番悪い

うつ状態が酷いとそんな自分になりやすい。

何か変に気が滅入るときは何かを思い出しているか、無意識に自分いじめモードに入っている。

うつ病になったときにそのことを親に説明しても理解されなかった。今は家事をちゃんとやれるので母の方が勉強している。


何故かいじめはうつ状態のときに引き寄せやすい。

自分なんか生きる価値がないと感じて、何度も脳内いじめをすると、

誰かをいじめているいじめっ子が何らかの理由にかこつけていじめモードに入る。相手からすればカモロックONだろう。


逆に何かはまり腕が上がり自信が上がるといじめっこは何故か来なくなる。学生時代の体験で、不思議に感じたものだ。


ゲーム製作や散歩(学生時代は中距離走)に打ち込んでいると、不思議な安定感があった。

ブログを書いているのもそのノリだ。3年以上やると一定の限界を超えるので収益と関係無しにプロ意識になる。

スキとかキライは別にマイルーチンになる。

ブログで感情的な問題を書いて、俺なりの解説を試みている。

皆さんに役立つとか立たないとか関係無しだ。

かいてかいてかきまくて。という感じであり、俺にとっては書くことは社会の隠された問題に対する格闘だ。


ペンは剣より強い。


だから出版関係は権威であり、洗脳も可能なのだ。


その気になれば私もできる。だが、やる価値が無い。理由も無い。俺は自分のインスピレーションを書いて、

ネット社会へ送り、皆さんのバイアスが掛かっても、間接的に社会に出ればいいのである。


誰かをコントロールする理由が無い。

商売のために立ち上げたブログがアクセス数がほとんどない。

これじゃあ、客が来ていない状態であり、商品を値段を付けておいても売れないだろう。


折角、ここまで書いてきた。好きなことを書きまくり、皆さんの刺激になればと感じる。


やり過ぎると毒だ。どんな仕事も健全なこともやり過ぎは毒だ。

そう自分に言うが、俺の連打は止まろうとしない・・・