★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月11日日曜日

我が格闘

ヒトラーの我が闘争をもじったものだ。

日本語訳を読んだことがあるが、混乱して書いた日記の寄せ集めだった・・・ ガラクタだな。

そんなガラクタの代表が聖書だ。

辞めてから落ち着いて、言語のギリシャ語から部分的に読んで見たら(翻訳者を一時期目指していたが挫折(泣き))

相当なぼろぼろな内容の断片を翻訳者は何とか日常で読めるものに仕上げたよぅな感じだ。

聖書に関し、暗号が隠されているとか無いとかあるけど、多分、でっちあげぽっい。俺は信じないな。


ギリシャ語自体難しいけど、結構細かいニュアンスを教える言語である。

愛も4種類あるし。愛とエロスは別枠になっている。


昔の言語は細かい。それが今の時代になって大雑把とは何か変じゃないか?


何かと言葉を略しがちだが、

マジやばいとか   (真面目にやばいの略か? 変な言葉だ。 俺も使うが、その時は何も考えていない)


我が格闘は、俺の作品を通し、昔からある日本語の再生だ。

断片化し、意味合いを壊された日本語は思考から壊す。

俺はブログを書くのにたくさんの本を読んだ。

自分が普段使う日本語がブロークンジャパニーズだと知り、愕然としたことを思い出す。


しゃべると心地良く健康にいい右脳を刺激する言語の日本語が、心に悪い言葉羅列になっている。残念だ。


教科書を出版する担当はちゃんと日本語を勉強し、ブログを書けるくらいの力量があるのか?

アクセスが無くてもやる気を出す方法を知っているのか?

ブロークンな日本語を教科書に載せるなら、それは大半の生徒の脳みそを破壊するためだと理解して欲しい。

段階的にあの人々は、日本を破壊し、支配し、特殊な目的なために日本を再占領しようとしている。


それも回りくどい方法で。学校の教育でだ。後は週刊誌とかインターネットだな。

FACEBOOKのつぶやきを使い、言論を誘導するらしい。ある脳の専門家が書いていた。

そんなまわりくどい方法で支配したいのか?

とろいというか、いじめの基本すら腐っている。


基本: おう、てめー、やれよ、おらっ!!!!


いじめの基本だってあるのに、徐々に人々の心をみちびきましょーね(うっふん(はあと))=>おかまの発想だ。


上の基本のストレート系ないjめと比較してください。


となると宗教者の発想はおかまかなと俺は感じる。

だからある人に(無宗教者)に俺が宗教にはまっているときに気持ち悪いと言われたのか・・・ 納得。


辞めて、ちゃんと攻撃ができるようになった。


自分を守り、自分の信念のために戦う。特に腐った世界では(ある一部の心理的な領域だ)


ことばを正しくし、言霊で右脳をきれいにしたいね。