★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年7月6日水曜日

極限ドライブNOW                                             RSF0

 今を生きること。

雅はその訓練に今まで明け暮れていた。

そして、誰かに依存する生き方を脱却するように努めていた。

人は自分の命を楽しみ、自分を感じ、自分の中の愛をライブし、自分の感性で自分を歌う必要がある。


自分を感じれば世界を感じる。世界の変化に気づく。

ただ流され魂の浄化をしないなら無味乾燥な人生を感じ、ただのボーフラ人生になる。


自己との向き合い。この特殊な作業が12年以上続き、ライフワークになるとは思わなかった。

まさかあの時点でも気づいていたがこれほどに生きることに大きな負担がかかるとは・・・


自分の命を大切にとか人は言うが、本当に意味は極限まで自分と向き合った人が知りえるもの。

うつ状態のひどい状態でこの 極限ドライブシリーズを書いているが、今の雅さんは夏休み返上で書く決意だ。

書かないと自分の感性が死んでしまう。

ライブしないとライブ作家(ブロガー)として機能しない人生になる。

先日、ある本を読んだ。ずっと、その人の書いた内容を疑っていた。

宇宙人。

俺は母にすらそういわれることがある。

感覚が常人と違う。

感性とか観点が違う。

母に何か高い視点で物事を見てると指摘された。

それはあんたが俺の子供時代に教えたことと関係があるのだが。


感謝。


極限ドライブは確かに俺の中にある。今、ここで稼動し、皆に何かを指摘する。


自分の命を自分で燃やせ。

情熱を出し、何かを生み出せ。

生きる死体になるな。

俺は俺を生きる。

俺はライブマン。